SuG(サグ)の解散理由や原因は不仲?芸能界引退するメンバーは?

突然の発表にファンの方は
ショックを受けている方も多いでしょう。
5人組ビジュアル系ロックバンドの
「SuG(サグ)」が
本日をもって
解散を発表しました。
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無期限活動休止から解散を発表
SuGは
今年の9月に無期限の活動休止を
発表したばかりでした。
SuGの活動に関する重要なお知らせを、オフィシャルHPに掲載いたしました。
詳細は下記をご確認ください。https://t.co/dnG8QQbd5m
— SuG Official (@SuG_Official_39) 2017年12月20日
無期限の活動休止を発表した時点で
このまま解散では?と
感じていた方も多いようですが
いつか復活してくれるだろうと
期待していた方も
きっと多かったことでしょう。
公式の発表によると
このまま音楽を辞めるメンバーも
いるとのことです。
今回はSuGの解散の理由と
引退するメンバーについての
情報を集めてみました。
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解散の理由・原因は?
公式サイトの発表によると
立て続けの突然の発表をお詫びした上で、
- 活動休止時に発表したコメント
- 武道館ライブで届けたこと
が言葉に変わる全てであると
発表しています。
活動休止を発表した際のコメントはこちら。
https://sug-web.jp/contents/111958
メンバーのコメントから
気になる部分を引用してみます。
出来ることも、出来ないことも、全てやりました。
それでもSuGを守れなかったこと。
みんなに対して申し訳ないと思うと同時に、自分自身の無力さに、心底不甲斐なく思っています。
【引用】武瑠
ファンにとっては色々な事情など関係無いと思うので言い訳はしません。
申し訳ない!
個人的にはもうステージに立つ事は無いと思ってるけど、音楽を続けていくメンバーもいると思うのでこれからも応援してやってくださいm(_ _)m
【引用】yuji
文面から想像するに
言い訳したいような
いろいろな事情があった
と考えられるので
理由はたったひとつではなさそうですね。
そしてそのうちのひとつが
10年という節目を迎えるにあたって
これからも
活動を続けていきたいメンバーと
引退を考えているメンバーとおり、
互いに折り合いがつかなかったことが
理由ではないかと考えられますね。
引退するメンバーは?
上記の文面から
yujiさんは音楽活動をこれで
引退するであろうことが予想できます。
【出典】profiles
yujiさんはバンドで
ギターを担当していました。
引退後、どんな活動をしていくかは
明らかになっていません。
みなさんの反応は?
SuG、10年お疲れ様でした。後期はなかなか一緒になる事はなかったけど、共に闘ってきた仲間だと思ってます。未来へ期待しています。
— ジン (@jin_0722_ofc) 2017年12月20日
ついにSuGのDVDBOX
と同時に今日SuGは解散。
こんなに愛したバンドはない。
10年間ありがとう。#SuG pic.twitter.com/7Xm0zgilrL— 和樹 (@virginn_xx0) 2017年12月20日
SuGが全てだった、この時間。
解散という結論が、SuGの出した答えだから一緒に前に進みたい。
SuGが自分の原点。
SuGのことは忘れないし、できた繋がりを大事にこれからもしたい。
SuGに出会えてよかった。
10年間ありがとう。お疲れ様でした。#SuG pic.twitter.com/o2zlm6sxh1— van (@Bul_SuG0309) 2017年12月20日
無期限活動休止の時点でメンバーもうステージに立つことないとか事務所離れるとか言ってて実質解散みたいなもんだったのに今こうして解散って言われると結構くるもんだね…
変な言い方かもだけど実質解散って知ってたから騙されたままでいいから元SuGじゃなくてSuGでいてほしかったなあ…— $ER!NA@あと残り130万 (@dc_ast) 2017年12月20日
SuGに出会って好き!って言えるアーティストが初めて出来たしライブ行って生でメンバー見れて曲聞けて騒いで笑って。そしてSuG充のみんなにも会えて全部が全部最高だった!!
無理やり前向き!
HEAVY POSITIVE ROCK
大好きなSuGへ、ありがとう!! pic.twitter.com/pMsl25RPbB— まきはら。 (@mk_st39) 2017年12月20日
10年をいう長い年月を
一緒に歩んできたファンの方も多いですね。
熱いコメントがたくさんで
愛されていたバンドなんだなぁということを
改めて感じました。
2017年は長く続けてきた
グループやアーティストさんの
解散や引退の報道を
よく耳にしました。
節目が来るのはとてもつらいことですが
新しいスタートを
温かく迎えてあげようと
いち音楽ファンとして思いました。
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