鯨本あつこのwiki風プロフィール!結婚はしている?子供は?

「離島経済新聞」
ってご存知ですか?
日本は世界有数の島国ですが、
島の数はなんと約6,800個以上!
そのうちの約420個には
人々が暮らしています。
離島経済新聞の編集者に注目!
離島経済新聞は本土ではなく、
そんな島国に暮らす人々に
フォーカスした新聞社なんですよ♪
#石垣島 で8月21日から25日、北は #気仙沼大島 から南は #西表島 まで全国の離島地域から24チームの中学生球児らが集まり、「国土交通大臣杯 全国離島交流中学生野球大会(#離島甲子園)」第10回大会が開催されます!#リトケイhttps://t.co/9qL1tihOoM
— 離島経済新聞社(リトケイ) (@ritokei) 2017年8月18日
日本の課題である少子高齢化。
それがより深刻なのは離島です。
考えてみればそうですよね。
物資や人も離島へ運ぼうと思えば
本土よりもコストも時間もかかります。
情報の遅れもあるでしょう。
よって若者を中心に
本土へ引っ越す人も少なくないとか…。
そこで離島経済新聞は
そんな離島に人と人との繋がりを
もたらすヒントを提供することを
目的として作られているそうです。
今回はその編集者のひとり、
鯨本あつこさんについて
情報をまとめてみます。
鯨本あつこさんwiki風プロフィール
名前:鯨本 あつこ(いさもと あつこ)
生年月日:1982年生まれ
出身地:大分県日田市
これまでの経歴をまとめてみます。
地方誌編集者、広告ディレクター、
イラストレーター等を経て、
2010年10月に
離島経済新聞社を
設立しました。
ちなみに
離島経済新聞の
ウェブメディアは
こちらから購読できます。
起業のきっかけは?
鯨本さんの出身地、
大分県日田市というと
別に離島ではないんです。
そんな彼女が離島経済新聞社を
作った理由やきっかけは
何だったのでしょう?
きっかけとしては、
離島に遊びに行ったこと。
その際に
あまりの情報の少なさに驚き、
友人の方と一緒に人が住む離島に
特化したインターネットのサイトを
わずか半年で作ったそうです。
実質起業ですよね、凄い行動力!
始まりが
インターネットのメディアであれば
コストも安く済み、
仲間と手軽に編集できること。
それも強みのひとつでした。
その後、紙媒体にも挑戦。
島の人々の年齢を考えると
インターネット以外の
紙媒体のメディアも必要だった
ということですね♪
求められている、
有益なものを人々に届けること。
凄く参考になる考え方だなぁと
個人的に思いました!
結婚している?子供は?
鯨本さんが結婚しているかの
情報を探してみました。
明確な記述はありませんでしたが
Instagramには
ご主人さまと子供さんを
思わせるような投稿がありました。
ご主人さまと娘さんが
いらっしゃるようですね♪
離島から人と人を結びつけ、
活性化させる手助けをしている
鯨本さん♪
これからの活動にも
目が離せませんね!
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